2009/4/13 月曜日
ホームヘルパーの仕事
ホームヘルパーは、高齢者や心身障害者の家を訪問し、利用者だけでは支障のある日常生活の手助けをします。この仕事は子供の手が離れた主婦などが、普段の経験を活かしてできる職業のため非常に人気が高いです。
仕事の内容としては、身体介護といわれる食事、入浴、排泄、着替えなどの項目と、生活援助といわれる調理、掃除、洗濯、買い物、ゴミ出しなどの項目に、大きく二分されています。以上のような身体介護や生活援助を行うことによって、ホームヘルパーは高齢者や身障者が少しでも自立できるように支援します。
利用者の要介護状況によって訪問回数や所要時間も違いますが、大体は1回の訪問につき約2時間で、週2回程度というケースが多いです。また、生活援助中心か身体介護中心かというのも、介護を受ける人の生活状態に合わせて必要な支援を決めていきます。
ホームヘルパーの仕事は、利用者の屋内に入り込んでの仕事になるため、その本人との人間関係を深めることが非常に重要です。また制約のある時間内で沢山の仕事をこなさないといけないので、手際よく進めることも大切です。そして利用者とのコミュニケーションも図ることで体調も常に掌握し、緊急時には連携がスムーズにとれるように注意しておきましょう。
研修を一応修了すれば介護資格は誰でも取れますが、現場においては人間性も重視される事が多く、利用者から信用してもらえる明朗快活で真面目な人が求められます。また最近では、夜でも家庭訪問してくれる巡回型のホームヘルパーもありますので、体調が変化しやすい夜間の緊急時なども安心だと思います。
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